2017年12月26日火曜日

【募集開始】クラウドバンク 太陽光発電ファンド219号、220号

 クラウドバンクにて2017年12月26日から太陽光発電ファンド219号、220号の申し込みが始まりました。募集概要は以下の通りです。
 

募集概要

 クラウドバンクが連発している太陽光発電ファンドがまたもや募集開始です。太陽光や
風力などの発電ファンドを積極的に行っているのはクラウドバンクだけなので興味のある
方は以下の公式サイトをご覧ください。

公式サイトはこちら

太陽光発電ファンド219号概要

募集総額 29,000,000円
最低投資金額 10,000円以上1,000円単位
運用タイプ 貸付( シニア )
貸付先数 2
予定利回り(年換算) 7.2%(税引前)
予定運用期間 9ヶ月
投資実行予定日 2017/12/29
匿名組合の償還予定日 2018/9/7
償還方法 元本利息含め9ヶ月後一括返済
利益配当 (原則)月末締め翌月10営業日以内
早期償還 可
担保 有り(抵当権/根抵当権)


太陽光発電ファンド220号概要

募集総額 29,000,000円
最低投資金額 10,000円以上1,000円単位
運用タイプ 貸付( シニア )
貸付先数 2
予定利回り(年換算) 7.2%(税引前)
予定運用期間 9ヶ月
投資実行予定日 2017/12/29
匿名組合の償還予定日 2018/9/7
償還方法 元本利息含め9ヶ月後一括返済
利益配当 (原則)月末締め翌月10営業日以内
早期償還 可
担保 有り(抵当権/根抵当権)

 地球温暖化が世界的に深刻な問題となっています。温暖化は将来において異常気象や生態系のバランスを崩す原因となることが懸念されており、見過ごすことのできない重要な課題です。国連が発行した第4次評価報告書 (AR4) によると、温暖化の原因として考えられるのは「人為的な温室効果ガスの放出、なかでも二酸化炭素やメタン」とされています。石油・ガス・石炭などの化石燃料を用いた発電は二酸化炭素(CO2)の排出源となっていますが、太陽光や風力などによって生み出される「再生可能エネルギー」はCO2排出量において圧倒的に少ない量で発電することが可能です。そのためCO2排出量の少ない太陽光発電は、地球温暖化に対する有効な予防策として期待されています。


【引用元:クラウドバンクホームページより】

公式サイトはこちら

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